昭和61年、当協会が社団法人として発足して今日まで、各官公署及び関係機関の皆様には深いご理解とご支援を賜り哀心から感謝申し上げます。
さて、長野県公共嘱託登記土地家屋調査士協会は、官庁、公署その他政令で定める公共の利益となる事業を行う官公署から法務局に提出される、いわゆる嘱託登記に関して土地、建物の調査、測量、登記の嘱託手続の適正かつ迅速な処理に寄与することを目的として設立されました。各官公署からの委託業務に対し、表示に関する登記の専門家である土地家屋調査士の社員が嘱託登記が円滑に処理できるよう責任をもって対処してまいりました。
近年、国民の権利意識の変化が顕著に見られ、未処理の登記案件が思わぬ方向に発展したり、買収地等の境界立ち会いが難航したりする事例を多々見聞いたしますが、この様な時こそ社団法人たる当協会をご活用いただければ幸甚であります。
当協会におきましては、関係機関の一層のご理解と協会の活用についてご高配を賜りますようお願い申し上げます。
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