(第25期) |
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自 平成20年 7月 1日
至 平成21年 6月30日 1.総 括
世界中を襲った不景気と言う大津波が荒れ狂う中、何とか1年が過ぎました。
私共を取り巻く環境の中でも毎日のように報道されていた、倒産、それに関わる犯罪等のニュースも少し下火になって参りましたが、状況が好転したと感じる方はまだまだ少ないかと思います。 この長野協会に於いても大きく影響を受け、それに対応すべく労力もかなり増え、経費も増大し遣り繰りに苦慮している次第です。 さてこの1年間の業務を振り返ってみれば平成20年5月から木曽支局、飯田支局管内で始まった長野地方法務局発注の「地図情報システム事前整備作業」が平成21年3月に両支局分とも無事完了し納品して頂きました。木曽支所・飯田支所の担当社員の皆様には本当にご苦労様でした。長野南出張所から始まった地図整備作業も昨年を持ちまして長野県内全ての法務局の作業が終了しました。 当初の御苦労話を聞けば終盤にはかなり作業の改善がなされてきたと思います。これも一重に諸先輩方のおかげだと思っております。本当に有難うございました。 又平成21年5月には、昨年に引き続き、松本市沢村地区の14条地図作製業務の入札公告が長野地方法務局よりあり、結果として当協会が受託する事となりました。担当される社員の皆様には大変ご苦労様ですが、来年3月迄よろしくお願い致します。この事につきましては国の予算が大きく増え、各土地家屋調査士会が報告した地図混乱地域が順次作業地区として入札に付されると思いますので作業省力化を図り、効率化を推し進めていく必要があると思います。 その他県立病院の建物、敷地の登記・社会保険庁宿舎の登記等担当された社員の方々には色々と注文を付けましたが、統一された成果品、納期の厳守等発注者の希望どおりに納品できました。 次に入札方法につきましては、まだ一部に見積入札もありますが、多くは条件付きの競争入札です。本協会が入札等に参加した官公所は下記のとおりです。 長野県・長野地方法務局・長野労働局・社会保険庁・中部森林管理局・飯田国道事務所・天竜川上流河川事務所・長野国道事務所・千曲川河川事務所・松本砂防事務所です。 入札についての基本的な考え方は、土地家屋調査士の報酬に見合い、私達の技術、知識を充分に発揮できる業務につきましては積極的に入札に参加し、落札して来ました。 第[系原点における標石の設置につきましては南牧村を先頭にして、長野県土地家屋調査士会、長野県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が一致団結し、株式会社ニコン・トリンブルの協力を得て充分に用意してきました。総会当日には良い報告ができると確信しています。 最後に公益法人問題ですが、塩川理事長を筆頭に各理事に勉強会等に積極的に参加して頂き理解を深めて参りました。4月7日には、若里市民文化ホールにて武笠神奈川県協会副理事長に講演を頂き、多くの社員の方々に参加して頂きました(参加社員89名)。しかしまだまだ理解が不十分な所もあり次期役員の方々には多くの説明機会をつくって頂きたいと思います。 2. 事 業 収 入 実 績
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